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日々の萌やら燃えやら気の向くままに書き散らかします~

2025.05
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 検事2の余熱が冷めやらぬまま、今日まで逆転シリーズの再プレイしてました。

検事2(1周目)⇒逆裁1-3(もう何週したかわからない)⇒逆検1(確か2・3周目位で最終話でストップしてた)⇒⇒逆検2(2週目)⇒逆裁4

 プレイ当時は色々とストーリー・トリック的に不満を持っていた逆裁4でしたが、何故か今回のプレイで若干緩和されてたみたいです。
 が、やっぱり逆裁4のキャラ、特に被告人はどうも『助けなきゃ!!』と思えない人が多すぎでイマイチモチベが上がりません…

 で、つらつらと敢えてあらゆる場面でチャーリー先輩を『調べる』して千尋さんの面影を懐かしんだりしていたのですが、やはりガリューン兄弟がいいなぁ(カプ的な意味で)とか思ってみたり。
 一番最初に逆裁4のメインビジュアルを見た時は、霧と響は双子の兄弟だと思ってました。検事と弁護士で。実際は8つも違ってるとか見えないですね…で、色々あった兄ですが、17歳の時は短髪だった響が、どうして成長して兄とおそろの髪型にしたんだろ??とか思うとそこに兄弟としてのアレやコレやを感じてしまうんですよ…

 つまりは、響・霧って結構イイデスネ、と。

 霧だって、わざわざまことちゃんが『好きだから』という理由でわざわざあんな記念切手用意してくれたのかな、とか思うとちょっと萌えるけど、これから殺そうとする相手へのせめてもの手土産なのかなと思ったり。
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