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日々の萌やら燃えやら気の向くままに書き散らかします~

2025.05
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◆だぼー
:フラグ通り、婿殿が逝ってしまわれた…(ノω・、)
でもとっても感動的な退場シーンだったなぁ、と。
あの夕日とか、すっごいキレイでしたー。でも、まさか妻にやられるとは思わなかった…嫁さんは茄子可のメモリの実験台として婿殿と結婚したんですかね?そこに愛はなかったのでしょうか?
姫が婿を助けてたのが、せめてもの救いと言うか。
公式でのコメントもじーんとしましたー


着々とキャラ立ちしてきたのに、まさかの途中退場で驚きました。
もちろん、悲しいのですが、どうも、素直にうおぉぉぉぉぉっ!!!K彦さぁーーーーんっ!!

と、ならないのは何でだろう?と思って考えてみました。


今回K彦さんは、メモリを手に入れたのがまだ子供だから、という理由に憤りを感じてました。
新しいタイプのメモリのデータを取るのに子供でもいいからメモリを使わせる、というヨメの意見にも同意しかねてました。

裏を返すと、子供でなかったらいいの?という事になります。

大人ならメモリを買ったり、それで人に害を与えたり、その結果一般市民に害が及んでも良い、という感じですよね。

今回は子供だからこういう結果になった、という様にも見えます。

メモリは人類を進化させる素晴らしいもの、それを愛するフートに浸透させるのは街にとって良いコト。
だと思って、今までメモリを販売してたんですよね?
その辺の考えは変わらないまま、逝ってしまったのでしょうかねぇ。

街を愛してるのはわかりましたが、やり方が間違っていた(メモリを広める)と思い直したりは…したのかなぁ

そう考えると、素直に悲しめない部分もあったりします。
惜しいキャラを亡くした、とは思いますが。

まあ、そういう見方もあるって事で。


◆真剣

:前回の感想で、殿とジューゾーの戦いはもういいよ、みたいな事を書きましたが、

今回の2人のバトルはすごかった!!

馬上での斬りあい、変身後の迫力あるアクション。
朝からスゴイものを見ました。

で、仲間の葛藤もありました。

特に、侍としての立場や想いも強い青のあの演技が特に印象的でした。
そんな青の前に出てくるのが、あのカジキの時の黒子さんですよね?

どんなやりとりが行われるのか楽しみです。

そして長い間引っ張ってきたジューゾーとはどう決着をつけるのか。
つか、こんなに盛り上がってるのに、大将がいざ復活してもその盛り上がりやテンションを保つ事ができるのか???

そして、今回も姫は可愛かった~
扇子投げつけた上に口まで封じた!!来週にも期待!
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◆真剣
:姫ジィの物言いにはイラっとしましたー
でも、それ以外でももやっとしながら見てました。

侍達にとって一番大事なのは、この世を救う事、ですよね?

なのに、前半侍達の様子や、やりとりを見てると、
ゲドーシューを倒す事よりも、殿との主従ごっこする方が大事なの?と言いたくなってしまいました。

当の殿が、影武者という重荷を受けて、それでも父親の言葉を守って外道衆を倒す為にやってきて、皆の前で土下座までしてたのに。

いきなり殿が影武者だという事実を知らされて動揺するのはわかりますが、緑や金はちょっと怒り過ぎな気がしました。大人気ないなぁ、と。

上が変わろうと、やらなければいけない事は変わりませんよね?

すぐに納得しろ、とは言いませんが、
殿じゃなきゃ一緒に戦いたくない。
いきなり現れた姫には仕えたくない。
気持ち的にムリ。
俺、侍じゃねーから関係ない。

ヒーローとしてどうよ??と、思ってしまいました。

公式にもありましたが、あの姫は殿の事も考えて血の滲むような努力をして封印の文字力を習得しました。
初めて使うはずのツールやロボも使いこなしています。
年端もいかない少女が、普通の女の子の生活を省みず、必死に修行を積んでたんですよね?
その辺の努力は認めてもいいじゃないか、と。

ジィの口は悪いけど、それをたしなめてはいたし、逆に家臣に認められず、むしろ反感まで持つのは逆に姫が可哀想だなあ、と思ってしまいました。

封印の力無しに、あの圧倒的な強さの大将とどう戦うつもりだったんですかね。

ヒーローモノであるからには、やっぱりヒーローで居て欲しいんですよ。
でもまあ、来週以降はちゃんと納得して戦ってくれる、という展開であればいいなあ、と。引きずらなければいいや。

後、殿とジューゾーの対決はもういいです…何度目だよ。
あまり引っ張りすぎるのもどうかと

で、姫のアクション。蜂須賀さんの姫レッドですが、カッコいいいい!!!
スタスタと歩きながらバッサバッサと敵を薙ぎ払う。自ら斬りかかるのではなく、来た敵を迎え撃つのは体力温存の為なんでしょうかね?殿が刀を肩に置くのと同じ理論で。
しかも、あの小柄な体で烈火大斬刀は華麗ですね。蹴りを使って切っ先を変えるのがまた見栄えします。
大変勇ましい。姫にしては実戦の機会はそんなになかったと思われるのに、次々とアイテムを使いこなす姿は、『努力したんだろうな』と思わせます。
是非、太夫とも戦ってみてほしいですねー。太夫は昭二さんの方で。


◆だぼー
いよいよ婿殿の死亡フラグが濃厚になって参りました!!


が、公式でのあの煽り様が逆にひっかかるので、盛大なフェイクかな、とも思う今日この頃。
 せっかく妻との仲も好転したというのに。でも、そういう良い事の後に落とし穴がくるのもまた定説ではあるので…どうなっちゃうんだろう?いいキャラなんだから最後まで生存してほしいとは思います…

 で、冒頭はコントみたいでしたね。
 楽しく世間話をしていた相手が敵だった。つか、婿殿、随分庶民的な所で散髪してたんですねw
 そしてあのマスコットをデザインしたのもムコだったとはww

以下、徒然感想
:支え役の所長がクリップを待ち構えてて笑ったww
:超高速ってクロックアッp(y
:鳥人間ってむしろとりじんww
:レベル2って何ですか??
:絶叫するショータローも何となくお約束になってきましたねw
:ショータローと所長はもう、コンビ組んじゃえよw
:ビートル可愛い
:第一部完ってのも気になります。パパさんは何を企んでるんですかね?
:で、警察のイケメン新人がAの人なんすかね?つか、現在発売中のホビー誌で酷いネタバレを見た気がする。


いや~、毎回毎回安定した楽しさですねー

 携帯公式の『銀男』ですが、最終回にまさかの展開でした。
 あくまでも、携帯世界の一部を掘り下げたモノ&本編の裏で起こっていた出来事紹介だとばかり思っていたら。

 ムツキと機械クンがお付き合いするキッカケとか、そのコメントから伺える背景とか、コメント欄も面白く読んでました。まさかのクロエの正体には思わず笑ってしまったり。

 ですが、銀男を終わらせてしまった張本人の孫の正体ですが…
 これ以降は本編ネタバレ含みますので、一応たたみます

”マゴーっ!!!”のつづきはこちら
今更ですが、46巻を買ったのです。
16年ぶりの5年って?と気にしながらページを進めたら…顔すら出てなかったキャラですか!!

しかもい組って事は、5年のは組は不在なんですね。
でも、新キャラの割にはあまり活躍してなかった気が。
次巻っぽいですね。委員会がらみで。

下級生+上級生という組み合わせは好きです。
でも今回みたいに委員会毎、という枠ができるのがちょっと残念と言うか。いっそ、は組+○学年みたいなくくりでもいいので色んな組み合わせで見たいですねー。
どんなカガク反応が起こるのか楽しみです。

しかし、今回はこなもんさんとふしきぞーにやられましたー
和み過ぎだろ、お前らww 可愛いからいいけど。

でもMVPは長次。
笑いアリの感動アリで。
感動した!!これでしばらくはきり丸が苦労しないで済む!!

食満はちょっと大人しめでしたね。せめて同室の伊作と少しでいいんで会話して欲しかった気も。つか伊作は不幸っぷりが笑えなくなってきた。何か、可哀想って感じで。


…季節外れですが、多分これ描いてた時は夏だったんでしょうねぇ
 汚部屋一歩手前の部屋をプチ掃除したのです。
 絡まりあうコードを解き明かし、用途がイマイチだった段バコを破棄し、積み重なった箱や袋を検分したら…出てくる出てくる。『あ、そう言えばこんなの買ってたな』といったグッズ達。

 中つ国パスポートとか出てきたよwなつい。
 他にも昔参加してた会報とか。

 結構有意義な掃除でした。



ラクガキは執政兄弟。雪が降り始めた頃にふと描いてみました

ONE DAY

「冷えると思ったら雪か…」
「夕べから冷え込んでましたからね」
「…美しいな」
「!」
「どうかしたか?」
「…いえ。少し意外だと思いまして」
「どういう意味だ?」
「兄上の口からそういう言葉が出たので、少し驚いたんです」
「ほう…似合わないか?」
「そういう訳ではありませんが」
「季節の情緒を楽しむ位の余裕はある」
「失礼しました」
「まあ、積もると厄介だとは思ってしまったがな。兵達が風邪などひかねばいいが」
「兄上も気をつけて下さいね。指揮官が病に伏したとなれば士気に関わります」
「お前もな。隣にお前がいないと私の士気が下がる」
「それは私も同じ事ですよ」
 そう言うと二人は顔を合わせてくすりと笑った。

「…積もる前に帰りましょうか」
「そうだな。戻ろう」

 わずかに身を寄せ合いながら、兄弟は城へと戻って行った。
 
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