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日々の萌やら燃えやら気の向くままに書き散らかします~

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 リクSSを書き進めております。
 携帯7はネタが決まりましたので現在推敲中。

 そして少しずーつですがトライも進行中。
 先日初めて野良プレイをしたのですが、挨拶とかしたらちゃんと応対してくれた人(仮にAさん)と会ったので一緒に狩りをする事に。そこへ同じく野良プレイのガンナーさん(仮にBさんとする)も来て、近接2、ガンナー1というバランスの良いPTに。

 二つ目のクエに行った時の事です。
 クエに出発して至急品の携帯食料をもりもり食らっていると、Aさんがいきなり

『猟団とかつくろうかな…』

 猟団とは、フレを集めて勝手に組織を作るというモノです。
 何の前触れもなくいきなりの発言に私もBさんも無反応。つか、猟団なんて興味が無かったので、やりたい人が勝手にやれば、なスタンスです。

『どうしようかな』
『うん、つくろう』

 Aさんは独り言を続けます。私とBさんは反応できません。
 もしかしたら、『いいですね!私も入れてください!』なんて返事を期待していたのかしら?

 とまあ、一時ドキドキしましたが、その後は何事も無かった様に遊び続けました。
 現在HR13。
 装備は見た目重視。好きな組み合わせを着て、尚且つ何かスキルが発動できそうだったらスロットで補正して発動させてます。
 ぼちぼち属性片手剣ができそうです。
 オフはラギア撃退緊急が出ましたーイヤダーーーー
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 そんなワケで先週辺りに到着したモンハントライですが、オンラインプレイの20日間無料チケットがあったんですねー。それを利用して遠くの友達とようやくオンを始めました!!
 オフはチョウチンアンコウが緊急に出た頃です。でも倒せないっす。
 片手剣のリーチが短すぎて慣れない水中での攻撃がスカるスカる。
 リーチの長い大剣とスラッシュアックスを作ったので、気力が戻るまで(私の)オンでHRを上げてます。現在HR7。

 モンハンの本当の魅力はオンラインでの協力プレイにあると思ってます。PSPの頃は周囲に持ってる友人がいない為、ここ数年ほどソロプレイばっかしてたんで久々のオンが楽しくてしょうがありませんw
 早く沢山属性剣が作りたい!!

 あ、もしトライ持ってる方がいたら、一緒に狩りしませんかー?
◆DCD
:もう、予告が本編でした。
 まさかのK崎キターー!!前の晩、明け方の4時頃までトライやってたのですが、もう、一気に目が覚めました!!
 黒い衣装でどこか哀愁漂う一真はやはりジョーカー??オリジナルBLADEの一真という設定なんでしょうかその辺超気になる。しかも、アスムとかワタルとかカズマとかも再登場!つか、オリジナルとDCD世界のかずまが出会うなんてなんてなんて。予告で牙と戦ってた剣はどっちのぶれいどだったんですかね。つか、K崎はどんな役所なのか、もう、たまりません。燃える。かなり燃える。


◆真剣
:太夫にあんな壮絶な過去があったんですね。あの三味線の正体とか。いやはや。
 シリアスな雰囲気をかもしだしつつ、来週へ続く。
 気になる。ジューゾーの言う『お前もどこかいびつだからだ。』ってあのセリフも何かの伏線なんでしょうかねえ。
 そして久しぶりに炸裂した桃のポイズンクッキング。とうとうバレてしまいました。つか、敢えて食べてお腹を壊す殿、漢らしい!!

 最近忙しくて(主にゲームが)本屋に行ってないのですが、ムックとか読みたいです。
◆元はNHKのドラマでしたが、その内容のリアルさ、題材が話題となり3年の時を経た今年、映画化になりました。
 今回の映画化もTV版と同様の骨太で今の社会で実際に起こっている社会問題を取り上げつつ、素人にはちょっとピンと来ないですがマネーゲームが繰り広げられています。
 その物語を動かすのはTV版のキャスト陣に加え、中国政府をバックにしたファンドの手先、劉を加え話は進みます。

:大体のあらすじ:
 日本を代表するアカマ自動車。しかし、不景気の煽りを受け、会社の運営は傾きかけていた。しかし、その高い技術力は世界に通用するものであり、その技術力を手に入れる為に、中国の政府系投資ファンドが買収に動き出す。
 アカマ自動車の経営再生の為に招かれていた芝野はその動きを素早く察知し、かつての部下である天才的ファンドマネージャー、鷲津に協力を申し出るのであった。
 政府をバックにしている中国系ファンドにどうやって立ち向かうのか。壮絶なマネーウォーが始まった。

 

 重い、心がチクリと痛む様なストーリーに見え隠れする登場人物達の心情。これはちょっとTV版を観てない人にとってはわかりにくい部分もあると思うので、先にドラマ版を観る事をオススメします。

 派手なアクションがある訳でもないのにどんどん物語にのめり込む事ができました。決して他人事とは言えない出来事だからこそ、真剣に見てしまうんだと思います。それに加えて役者陣の演技も素晴らしいです。いや、決して恭サマのファンだから言うのではなくて。
 スリリングなマネーウォーと心理戦。その裏に潜む人間ドラマが複雑に絡む見ごたえあるドラマです。

 以下よりネタバレ有りの感想があります

”【映画鑑賞】ハゲタカ”のつづきはこちら
 ハチ公のお話と言えば有名で、あらすじとかオチとかわかってるにもかかわらず、かなり感動してしまいました。つかボロ泣きです。映画終わってからトイレ行って鏡見たら、アイラインがすっかり落ちてました。
 90分という限られた時間の中で、ある程度の時間の経過を描きつつ、長年培ってきた絆というものを表現しつつ、観る人を巻き込まなければいけない。難しいですよね。でも、この映画ではそれがちゃんとできていたので、こんなにも感動したのだなあ、と。

 前半のハチとパーカー(ハチを拾ったご主人)の出会いと日々を描き、後半はパーカー亡き後の家族とハチを描いております。
 ご主人が亡くなった後のハチの健気さと言ったら…また、ハチを取り巻く周辺の人もいい味を出してます。
 もう、ハチの挙動ひとつひとつ、ハチとパーカー、ハチとその周囲の人々とのやりとりひとつひとつにきゅんきゅんします。
 そのきゅんきゅんが後半になると感動と涙になってドドっと溢れてくるんです。

 ハチが物言わぬ犬だからこそ、その演技が光るというか。
 さらに追い討ちをかけたのがEDのスタッフロールの時に流れた青山テルマの日本版主題歌。
 日本版の主題歌って最近では珍しくは無いですが、『何でこの歌が??』というワケわからんのが多いですが(あくまで個人的な印象)、この歌は違います。歌詞が本編にリンクしていると言うか、歌詞がハチの気持ちを代弁しているかの様で、映画が終わった後なのに内容を再び思い起こさせるとでも言うか、『ああ、ハチはこんな気持ちでパーカーを待ってたのか…』と思うとまたまた涙が湧いてくるんですよ。

 映画館でも周囲からグスグスと泣き声が漏れておりました。
 眼が真っ赤でした。

 良かったです。
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