日々の萌やら燃えやら気の向くままに書き散らかします~
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どうせ行くのなら、全公演参加してやる!
と、思って行って来ました。
ケータイ関連のイベントに出るのはこれが初めてです。いつもDVDの特典やひみつ通信等で聞く生つぶやきや生セリフなどが羨ましいと思ってましたー。
なので、今回声優さん、役者さんを初めて生で見て感動しました!
1・2回公演はK本さん、T井さん、K島さん、sさんがゲスト。
一回目は昼からだったのですが、お昼なのにも関わらずSさんの下ネタ連発!Sさん好きの友人からそういうネタが好きだ、というのを聞いて知ってましたが、初参加のイベントでそういう事を言っちゃうかー。と、正直少し引きながら見てました…そんな中、K本さんの『その質問は圏外だ』というセリフにちょっと救われたり。
1・2回目は『宇宙ウィルス』『ケータイ死す』の上映だったのでそれに関する感想なども話してました。
ウィルスを宇宙に返す際、電波を放出した宇宙ステーション?がありましたが、アソコに実はねくすとが居た、という事です。ねくすとの時間軸が丁度あの辺りなので。
『ケータイ死す』では、やはり目頭がツーンとしました…K太の名前を連呼する七がたまらなくて。
トークの際には監督の印象とか、この回を境に零一が壊れていった、という話をしてました。実は、どの監督は無茶を言うとか話があったのですが、どの監督がどの話を撮ったのか、正直良く覚えてなかったので、できればどの話を撮った監督だったのか言ってもらえたら助かったかな?とも思ったり。
もちろん、生つぶやきも披露されました!
4人揃って、今日は生だ、という事を言ってた記憶があります。
すいません、正直色々あって覚えてませんが、4人揃ってボケたりツっこんだりとわいわいかわいらしくやってた、としか…すいませんすいません。
一方、3・4回目。ゲストは変わりまして、K本さん、T井さん、K島さん、そして!T井さん曰く、『事務所の力をフル活用して!』フォース役のG藤さんが急遽ゲスト参加したのです!
小さくて、フォースまんまの可愛らしいお声と姿で、会場中がざわめいてましたw
フォースは可愛い担当、そして零一は萌え担当、というのはT井さんの弁。よくわかっていらっしゃるw T井さんは、つぶやきの収録中、よくアドリブを入れるそうです。そのアドリブはほとんど採用されないそうなのですが、アドリブというのが結構版権に関わる内容だとかw トーク中、k太役のk田君が忙しくて来たいけど来れなかった、という話になった時、土偶ちゃんの話を振ってましたし(地域的事情で見れない人が多いみたいです)。
そのK田君ですが、前日にK本さんとメールだか電話でやりとりしてたみたいです。K君はイベントに行きたくて、皆さん(客)の笑顔を見て力をもらおうと思ってたけど行けなくて残念、申し訳ない、と伝えて下さい、といった様な事をやりとりしてた模様。K本さんのブログでは度々この様な仲良しエピソードが語られてますが、和みますね~♪K本さん⇒K田は『バディ』と呼んでいたり。バディの仲良しエピと言えば、K島さんもM田さんとメール交換してたそうで。今回のイベの時も、K島さんからメールを送ったら30秒ほどで返事が来たとか。
そんな桐3コンビが揃ったのが4回目の公演。
先に声優さんが登場し、その後に『スペシャルゲストが!』という紹介と共にM田さん登場~!!沸く会場。この時、幸運にも入退場口の近くに居たので、ものっそ間近でゲストさん達の姿を見られたので、もう、うっはうはでした。ちなみに茶髪でした。
そうしてゲストさん達に最終回の感想などを言ってもらいます。
この辺りは記憶があるのを箇条書きで。
:皆様、この度は零一の葬儀にお集まり頂いて、真にありがとうございます。故人も草葉の陰で~(K島さん。3回目の上映後、暗い、しんみりムードの会場を和ます為に言ってくれたかと。個人的には和みました)
:…オレは出てないけどね(T井さん。最終回の感想を求められた時。最終回に出られなかったのが残念だったみたいです。でも、M田さんに『カッコ良い死に方でしたよ!』と褒められてました)
:本編が終わって、もう半年経つのにこんなにも愛されている作品に関われた事を一・役者として嬉しく思います。(M田さん。)
:イベントの前に、お店に行ったら見つけまして。買ってしまいました。本当は帽子もあったんですけど、さすがにそこまでやるのもアレなので止めておきましたw(K本さん。白黒のボーダーで銀色で7とプリントされているカットソーを1・4回目で着ていました。M田さんに『ステキなカットソーですね』と言われてました)
何か、他にも色々笑えたり萌えたりしたエピソードがあったのですが、すいません。記憶力悪くて。K島さんが素で『K腹様』と言ったりもして、すっごい和みました~
特に、K本さんの作品やキャラ、バディに対する愛が感じられて、見ているこっちも嬉しくなってしまいましたー。
さて。3・4回目の生つぶやきには、まさかのロクさん登場!
しかも!3回目はロクをT井さんが。4回目は何と!M田さんが声をアテたんですよー!!T井さんは同時に零一もやってたので一部やりとりが大変そうでしたが。T井さん曰く、ロクは自分の声でも高めで、逆にゼロワンは低いので、ロクをやるとテンションが上がってしまい、ゼロワンが演じにくい、とも仰ってました。ちなみに、ロクは各兄弟を『○の字』と呼んでました。七の字、三の字…あれ?ゼロワンは一だったか零だったかちょっと思い出せない。七とは兄弟機であるので、その事についても触れてました。
M田さんのロクも上手でしたよー!!!べらんめぃ口調が結構ロクさんのフェイスパターンに合ってまして。M田さんはつぶやきも結構チェックなさってて、雰囲気は知ってる、と言ってただけあってさすが。声優陣からも褒められてましたー。ちなみに、この4回目の生つぶやき。劇場の右端と左端に二人ずつ並んで行っていました。1・2回目は7と次、1と3で分かれてたのですが、4回目はM田さんとK島さん、K本さんとT井さんの組み合わせでやってたのもまたポイント。
本編では全て亡くなってしまったブレイバーですが、ロクさんは無事だったのかな…とか思ってしまいましたー。今後もつぶやきに登場してほしいです。
と、まあこんな感じでイベントは終了しましたー。
4回目はトークの後に最終回の上映だったのですが、ゼロワンの解・明日未来共に、何度かDVD見てたのに、やはり泣いてしまいました。そして最終回上映終了後は会場から拍手が起こってました。大画面で大勢と観るのは良い経験でした。
何かもう、色々ありまして、トークの内容とか忘れてたりウロだったりで申し訳ないです。生つぶやきとか、公式でいつか公開してほしいですー!!
イベント中、ゲスト陣からは続編や映画化の話が上がってましたが(エライ人も来てたみたいなので)、本当、別の形で物語ができればいいなあ、と思ってます。スピンオフとしてロクさんの活躍でもいいなあ。
今のねくすとも短くて…
と、多少gdgdですがレポとします。
と、思って行って来ました。
ケータイ関連のイベントに出るのはこれが初めてです。いつもDVDの特典やひみつ通信等で聞く生つぶやきや生セリフなどが羨ましいと思ってましたー。
なので、今回声優さん、役者さんを初めて生で見て感動しました!
1・2回公演はK本さん、T井さん、K島さん、sさんがゲスト。
一回目は昼からだったのですが、お昼なのにも関わらずSさんの下ネタ連発!Sさん好きの友人からそういうネタが好きだ、というのを聞いて知ってましたが、初参加のイベントでそういう事を言っちゃうかー。と、正直少し引きながら見てました…そんな中、K本さんの『その質問は圏外だ』というセリフにちょっと救われたり。
1・2回目は『宇宙ウィルス』『ケータイ死す』の上映だったのでそれに関する感想なども話してました。
ウィルスを宇宙に返す際、電波を放出した宇宙ステーション?がありましたが、アソコに実はねくすとが居た、という事です。ねくすとの時間軸が丁度あの辺りなので。
『ケータイ死す』では、やはり目頭がツーンとしました…K太の名前を連呼する七がたまらなくて。
トークの際には監督の印象とか、この回を境に零一が壊れていった、という話をしてました。実は、どの監督は無茶を言うとか話があったのですが、どの監督がどの話を撮ったのか、正直良く覚えてなかったので、できればどの話を撮った監督だったのか言ってもらえたら助かったかな?とも思ったり。
もちろん、生つぶやきも披露されました!
4人揃って、今日は生だ、という事を言ってた記憶があります。
すいません、正直色々あって覚えてませんが、4人揃ってボケたりツっこんだりとわいわいかわいらしくやってた、としか…すいませんすいません。
一方、3・4回目。ゲストは変わりまして、K本さん、T井さん、K島さん、そして!T井さん曰く、『事務所の力をフル活用して!』フォース役のG藤さんが急遽ゲスト参加したのです!
小さくて、フォースまんまの可愛らしいお声と姿で、会場中がざわめいてましたw
フォースは可愛い担当、そして零一は萌え担当、というのはT井さんの弁。よくわかっていらっしゃるw T井さんは、つぶやきの収録中、よくアドリブを入れるそうです。そのアドリブはほとんど採用されないそうなのですが、アドリブというのが結構版権に関わる内容だとかw トーク中、k太役のk田君が忙しくて来たいけど来れなかった、という話になった時、土偶ちゃんの話を振ってましたし(地域的事情で見れない人が多いみたいです)。
そのK田君ですが、前日にK本さんとメールだか電話でやりとりしてたみたいです。K君はイベントに行きたくて、皆さん(客)の笑顔を見て力をもらおうと思ってたけど行けなくて残念、申し訳ない、と伝えて下さい、といった様な事をやりとりしてた模様。K本さんのブログでは度々この様な仲良しエピソードが語られてますが、和みますね~♪K本さん⇒K田は『バディ』と呼んでいたり。バディの仲良しエピと言えば、K島さんもM田さんとメール交換してたそうで。今回のイベの時も、K島さんからメールを送ったら30秒ほどで返事が来たとか。
そんな桐3コンビが揃ったのが4回目の公演。
先に声優さんが登場し、その後に『スペシャルゲストが!』という紹介と共にM田さん登場~!!沸く会場。この時、幸運にも入退場口の近くに居たので、ものっそ間近でゲストさん達の姿を見られたので、もう、うっはうはでした。ちなみに茶髪でした。
そうしてゲストさん達に最終回の感想などを言ってもらいます。
この辺りは記憶があるのを箇条書きで。
:皆様、この度は零一の葬儀にお集まり頂いて、真にありがとうございます。故人も草葉の陰で~(K島さん。3回目の上映後、暗い、しんみりムードの会場を和ます為に言ってくれたかと。個人的には和みました)
:…オレは出てないけどね(T井さん。最終回の感想を求められた時。最終回に出られなかったのが残念だったみたいです。でも、M田さんに『カッコ良い死に方でしたよ!』と褒められてました)
:本編が終わって、もう半年経つのにこんなにも愛されている作品に関われた事を一・役者として嬉しく思います。(M田さん。)
:イベントの前に、お店に行ったら見つけまして。買ってしまいました。本当は帽子もあったんですけど、さすがにそこまでやるのもアレなので止めておきましたw(K本さん。白黒のボーダーで銀色で7とプリントされているカットソーを1・4回目で着ていました。M田さんに『ステキなカットソーですね』と言われてました)
何か、他にも色々笑えたり萌えたりしたエピソードがあったのですが、すいません。記憶力悪くて。K島さんが素で『K腹様』と言ったりもして、すっごい和みました~
特に、K本さんの作品やキャラ、バディに対する愛が感じられて、見ているこっちも嬉しくなってしまいましたー。
さて。3・4回目の生つぶやきには、まさかのロクさん登場!
しかも!3回目はロクをT井さんが。4回目は何と!M田さんが声をアテたんですよー!!T井さんは同時に零一もやってたので一部やりとりが大変そうでしたが。T井さん曰く、ロクは自分の声でも高めで、逆にゼロワンは低いので、ロクをやるとテンションが上がってしまい、ゼロワンが演じにくい、とも仰ってました。ちなみに、ロクは各兄弟を『○の字』と呼んでました。七の字、三の字…あれ?ゼロワンは一だったか零だったかちょっと思い出せない。七とは兄弟機であるので、その事についても触れてました。
M田さんのロクも上手でしたよー!!!べらんめぃ口調が結構ロクさんのフェイスパターンに合ってまして。M田さんはつぶやきも結構チェックなさってて、雰囲気は知ってる、と言ってただけあってさすが。声優陣からも褒められてましたー。ちなみに、この4回目の生つぶやき。劇場の右端と左端に二人ずつ並んで行っていました。1・2回目は7と次、1と3で分かれてたのですが、4回目はM田さんとK島さん、K本さんとT井さんの組み合わせでやってたのもまたポイント。
本編では全て亡くなってしまったブレイバーですが、ロクさんは無事だったのかな…とか思ってしまいましたー。今後もつぶやきに登場してほしいです。
と、まあこんな感じでイベントは終了しましたー。
4回目はトークの後に最終回の上映だったのですが、ゼロワンの解・明日未来共に、何度かDVD見てたのに、やはり泣いてしまいました。そして最終回上映終了後は会場から拍手が起こってました。大画面で大勢と観るのは良い経験でした。
何かもう、色々ありまして、トークの内容とか忘れてたりウロだったりで申し訳ないです。生つぶやきとか、公式でいつか公開してほしいですー!!
イベント中、ゲスト陣からは続編や映画化の話が上がってましたが(エライ人も来てたみたいなので)、本当、別の形で物語ができればいいなあ、と思ってます。スピンオフとしてロクさんの活躍でもいいなあ。
今のねくすとも短くて…
と、多少gdgdですがレポとします。
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今、成田空港から更新中~
後1時間ほどで経ちます。
ざっくりですが、27日のファイナルステージの感想を。
◆ファイナルステージ(ショー)
:大好きww
ギャグです。とっても面白いです!!でも、何故かブレイドがハブられてて、最後の戦闘シーンでいきなり登場していたという不遇っぷり。まるで10年祭りにおけるヒビキさんみたいな。
一応各らんだーはオリジナルみたいなんですよ。五五五が猫舌でK太郎とか言ってたんで恐らく。
ほぼすべてのライダーがボケまくり、ツカサがつっこむという面白い構成でした。アレはDVD欲しい!!
◆トーク編
:メイン4人が終始仲良さ気にトークをしてましたー。和みます。
あの最終回については、役者さんも『?』と思っており、まさかあのままオンエアされるとは思ってなかったとか。
ツカサと怪盗がそれぞれの持ち歌も披露!!
最後の挨拶では涙ぐんで、会場から『がんばれー!』の声援が飛びます。感動した!!
会場を巻き込んでクイズもやったのですが、ちいさなお友達に当たってしまったのですが、ツカサや怪盗のナイスフォローで正解するというほんわか展開があったり。
楽しかったっす!!
12月の映画イベがあるのなら、また是が非でも参加したい!!
後1時間ほどで経ちます。
ざっくりですが、27日のファイナルステージの感想を。
◆ファイナルステージ(ショー)
:大好きww
ギャグです。とっても面白いです!!でも、何故かブレイドがハブられてて、最後の戦闘シーンでいきなり登場していたという不遇っぷり。まるで10年祭りにおけるヒビキさんみたいな。
一応各らんだーはオリジナルみたいなんですよ。五五五が猫舌でK太郎とか言ってたんで恐らく。
ほぼすべてのライダーがボケまくり、ツカサがつっこむという面白い構成でした。アレはDVD欲しい!!
◆トーク編
:メイン4人が終始仲良さ気にトークをしてましたー。和みます。
あの最終回については、役者さんも『?』と思っており、まさかあのままオンエアされるとは思ってなかったとか。
ツカサと怪盗がそれぞれの持ち歌も披露!!
最後の挨拶では涙ぐんで、会場から『がんばれー!』の声援が飛びます。感動した!!
会場を巻き込んでクイズもやったのですが、ちいさなお友達に当たってしまったのですが、ツカサや怪盗のナイスフォローで正解するというほんわか展開があったり。
楽しかったっす!!
12月の映画イベがあるのなら、また是が非でも参加したい!!
こちらはミュージカルのあらすじやら感想やらをアップしてます。
ネタバレが嫌な方は気をつけて下さい。
:ライダー史上初のミュージカルという事でしたが…中毒性のある歌でした。ショッカーの歌が。地獄大使(CV:バイキンマン)が作詞曲したらしいですよ。
ストーリー的には、何故か『イィーーー!!』と言えない見習い戦闘員のウーがライダー見習い(何故か)の空我(グローイングフォーム)@Uスケと仲良くなりつつ、強くなっていくという感動wのストーリー。つか、主役は空我とウーです。
ショッカーにさらわれた夏ミカンを助けに乗り込むDCD&空我。そして2人を助ける兜・五五五・牙。揃って踊り歌う姿は絶句モノでした。皆ノリノリwwそんなキャラじゃないだろうに。特に天の道を往く人が。
所が、敵につかまってしまう空我。だが、ライダー監獄には既に捕らえられていたライダーが居た。電凹@剣、王蛇、地獄兄弟、193。
同じ見習い同士で意気投合するウーと空我。どうにかこうにかして監獄から出る一行。何故かウーも付いてくる。
所が!そこへ地獄大使一行が追いついてウーが連れ戻されてしまう。そしてウーはワルワルソングのちからで戦闘員から怪人へ変身してしまった…
一方、ウーを助けられずに後悔する空我。そこへ顎・リューキ・剣が表れ、『本当の強さは、本当の優しさに宿る。』と諭してくれる。
改めてショッカー基地へウーを助けに行く空我。しかし、そこにはウーの心を忘れた怪人が居て、空我に襲い掛かる。
空我を助けるべく、顎、リューキ、剣も参戦。その後DCDも助けに来る。
そして、戦いの末、自分を取り戻したウー。そんな2人は光に包まれて…空我は赤に。ウーはライオトルーパーに変身を遂げるのであった。
さらにジャマをするショッカーにオールライダーズが立ち向かう!!
が、ショッカーのワルワルソングに苦しんでいると…!!何と、昭和ライダーズ、1号、2号、V3、ライダーマン、x(多分)が登場!!歌と踊りで皆を助けるぞ!!怯んだショッカー軍団は、『この恨みは劇場版ではらすぞ!!』と去っていく。
その後、平成ライダーズ、昭和ライダーズ、ショッカーの皆さんがそろってありがとうの歌と踊りを披露。
:以下は超個人的な感想
… 何 故 響 鬼 さ ん の 出 番 が 無 い !?
他のライダーは皆セリフがあったり、歌詞の中に関連ワードが盛りこまれてたりしてるんですよ。
:五五五、兜、牙は殺陣と歌の中にgo go go とかウェイクアップなどの関連歌詞が盛り込まれていました。
:顎、リューキ、剣は空我を諭すシーンと、その後は『戦わなければ生き残れない、仮面ライダーリューキ!!』とかキャッチコピーを叫びつつポージング+殺陣がありました。
が、響鬼さんだけ最後の全員で歌い踊るシーンでいきなり表れてその後セリフ一切無し。
何故…orz
さらにもうひとつ気がつきました。
このミュージカルの中で空我が登場しますが、それはあくまでも、DCDの作品の中の『空我の世界』に出てくる空我@Uスケなんですよ。
平成ライダーの第一作目である『空我』のクウガ@五代は出てないんですよ。一作目なのに。
で、この両ライダーに共通するのが、高寺ライダーだという事。
…考え過ぎですかね。でも、ネットでちらほらと響鬼さんの出番が無い、という感想を良く聞くので、ファンとしては悲しい限りですよ。せっかくの10年祭の記念ミュージカルなのに。
でも、全体的には素敵ソングとライダー達が揃って歌い踊るというある意味シュールな画がなかなかマッチしていて、燃えました。
踊り方にしても特徴があったり(電凹、兜辺りが)、殺陣にしてもやはりそれぞれの特徴があって見応えありました。以下徒然感想。
:Uスケの中の人は歌が上手い!!EDテーマ歌ってくれないかな。
:電凹、地獄兄弟、王蛇で歌う監獄ソングは低くて渋くてカコイイ。声もオリジナルの役者が歌ってるのでステキな仕上がりです。
:DED+G3、ゾルダ、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガタックによる銃ライダーズの踊りが皆ノリノリで吹いたw
:ショッカーの皆さんによるワルワルダンスは耳に残る。
:みんなが脚を開いてぬおーって感じの振り付けの所で、1人直立の兜が天道っぽくてGJ!!
:どこか振り付けが乱暴なソード。とっても桃でした。幕が下りる時には本編でもやってたゴロンとグラビアポーズがウケてましたw
:客席に手を振ったり結構ノリノリな真司っぽいリューキ。
:敵を踏みつける五五五はとってもたっくんな感じだった!
:何気に掛け声が『ウェーーーーイ!!』だった剣。芸が細かい!
:何を言っても笑いを取る193(753)。
このミュージカルは11月にCD&DVD化が決まってます。
DVDは欲しいw踊りがノリノリ過ぎるww
ネタバレが嫌な方は気をつけて下さい。
:ライダー史上初のミュージカルという事でしたが…中毒性のある歌でした。ショッカーの歌が。地獄大使(CV:バイキンマン)が作詞曲したらしいですよ。
ストーリー的には、何故か『イィーーー!!』と言えない見習い戦闘員のウーがライダー見習い(何故か)の空我(グローイングフォーム)@Uスケと仲良くなりつつ、強くなっていくという感動wのストーリー。つか、主役は空我とウーです。
ショッカーにさらわれた夏ミカンを助けに乗り込むDCD&空我。そして2人を助ける兜・五五五・牙。揃って踊り歌う姿は絶句モノでした。皆ノリノリwwそんなキャラじゃないだろうに。特に天の道を往く人が。
所が、敵につかまってしまう空我。だが、ライダー監獄には既に捕らえられていたライダーが居た。電凹@剣、王蛇、地獄兄弟、193。
同じ見習い同士で意気投合するウーと空我。どうにかこうにかして監獄から出る一行。何故かウーも付いてくる。
所が!そこへ地獄大使一行が追いついてウーが連れ戻されてしまう。そしてウーはワルワルソングのちからで戦闘員から怪人へ変身してしまった…
一方、ウーを助けられずに後悔する空我。そこへ顎・リューキ・剣が表れ、『本当の強さは、本当の優しさに宿る。』と諭してくれる。
改めてショッカー基地へウーを助けに行く空我。しかし、そこにはウーの心を忘れた怪人が居て、空我に襲い掛かる。
空我を助けるべく、顎、リューキ、剣も参戦。その後DCDも助けに来る。
そして、戦いの末、自分を取り戻したウー。そんな2人は光に包まれて…空我は赤に。ウーはライオトルーパーに変身を遂げるのであった。
さらにジャマをするショッカーにオールライダーズが立ち向かう!!
が、ショッカーのワルワルソングに苦しんでいると…!!何と、昭和ライダーズ、1号、2号、V3、ライダーマン、x(多分)が登場!!歌と踊りで皆を助けるぞ!!怯んだショッカー軍団は、『この恨みは劇場版ではらすぞ!!』と去っていく。
その後、平成ライダーズ、昭和ライダーズ、ショッカーの皆さんがそろってありがとうの歌と踊りを披露。
:以下は超個人的な感想
… 何 故 響 鬼 さ ん の 出 番 が 無 い !?
他のライダーは皆セリフがあったり、歌詞の中に関連ワードが盛りこまれてたりしてるんですよ。
:五五五、兜、牙は殺陣と歌の中にgo go go とかウェイクアップなどの関連歌詞が盛り込まれていました。
:顎、リューキ、剣は空我を諭すシーンと、その後は『戦わなければ生き残れない、仮面ライダーリューキ!!』とかキャッチコピーを叫びつつポージング+殺陣がありました。
が、響鬼さんだけ最後の全員で歌い踊るシーンでいきなり表れてその後セリフ一切無し。
何故…orz
さらにもうひとつ気がつきました。
このミュージカルの中で空我が登場しますが、それはあくまでも、DCDの作品の中の『空我の世界』に出てくる空我@Uスケなんですよ。
平成ライダーの第一作目である『空我』のクウガ@五代は出てないんですよ。一作目なのに。
で、この両ライダーに共通するのが、高寺ライダーだという事。
…考え過ぎですかね。でも、ネットでちらほらと響鬼さんの出番が無い、という感想を良く聞くので、ファンとしては悲しい限りですよ。せっかくの10年祭の記念ミュージカルなのに。
でも、全体的には素敵ソングとライダー達が揃って歌い踊るというある意味シュールな画がなかなかマッチしていて、燃えました。
踊り方にしても特徴があったり(電凹、兜辺りが)、殺陣にしてもやはりそれぞれの特徴があって見応えありました。以下徒然感想。
:Uスケの中の人は歌が上手い!!EDテーマ歌ってくれないかな。
:電凹、地獄兄弟、王蛇で歌う監獄ソングは低くて渋くてカコイイ。声もオリジナルの役者が歌ってるのでステキな仕上がりです。
:DED+G3、ゾルダ、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガタックによる銃ライダーズの踊りが皆ノリノリで吹いたw
:ショッカーの皆さんによるワルワルダンスは耳に残る。
:みんなが脚を開いてぬおーって感じの振り付けの所で、1人直立の兜が天道っぽくてGJ!!
:どこか振り付けが乱暴なソード。とっても桃でした。幕が下りる時には本編でもやってたゴロンとグラビアポーズがウケてましたw
:客席に手を振ったり結構ノリノリな真司っぽいリューキ。
:敵を踏みつける五五五はとってもたっくんな感じだった!
:何気に掛け声が『ウェーーーーイ!!』だった剣。芸が細かい!
:何を言っても笑いを取る193(753)。
このミュージカルは11月にCD&DVD化が決まってます。
DVDは欲しいw踊りがノリノリ過ぎるww
まずは28日のトークと29日のライブの模様を。
後にミュージカル部分のレポを上げます。
◆28日トーク編
まずはディケイド組の4人が登場。
ツカサ、Uスケ、怪盗、夏蜜柑。
まずはそれぞれ役が決まっての感想やら劇場版の話やらを。
4人ともフランクで仲良さそうでした!
その後、電凹のタロス声優4人が参戦。
司会をツカサ&怪盗が努めるも、場慣れした4人は司会そっちのけでどんどん話を進めていき、居心地の悪そうな二人。
関さん曰く、『電凹は【電脳】だと思って、どんなライダーなんだ!?』と盛大な勘違いをしていた模様。
てらそまさんは『ライダーが電車に乗るなんて…東映も終わったな、と思いましたw』と大胆発言をして鈴村さんに『10周年の祭りに何て事言うんですか!!』とツッコまれてました。一方遊佐さんは『キレイなおねーさんがたくさん来てるね、小さい子も、お母さんと一緒かな?』と、相変わらずな挨拶をかましてました。まあ、今までと大体同じ感じでした。
その後、Uスケと夏蜜柑が加わり、憑依の話に花が咲きます。
そして、生憑依披露!コレが結構合ってるんですね。さすが。
後、A徳さん(ウラとDEDを演じてます)繋がり、という事で、怪盗にウラが憑依する事に。全然違和感ありませんでした!!
しかし、ツカサの中の人は最初緊張してるのかと思ったのですが、最初から最後までぎこちなかったですね。ツカサのつもりで言ってるのか、素の自分なのかちょっと曖昧で、『もうちょっとがんばりましょう』な感じでした。最後の一言でもタオルマフラーの販促してましたし。ファイナルライブに期待です!
一方、なかなか良いコメントしてたのがUスケ役の村井君。
次の龍騎役者がゲストの時に遊佐さんとMCをしたのですが、
Y『村井君は龍騎が大好きとの事ですが、一番好きなライダーは?』
M『あ、えーっと(すごく悩んで)DCDです!』
Y『じゃあ2番目は?(村井君は電牙にも出演してる為、電王と言わせたくて敢えて意地悪い質問をしてます)』
M『え、えーとですね…電凹ファミリーに加えて頂いたという事で、電凹はオンリーワンです!』
と、応えにくい質問もさらりと交わしてました。
会場からちびっ子の「ゆうすけー!」という声援にも、
『その言葉で明日もがんばれる!!』と返していて微笑ましかったです。
さて、話をライダーカッティングして、こっからが私の正念場。
こっからは平成ライダーの主役ライダーの変身後を演じていた3人のスーツアクターさんの登場、いや、 光 臨 です。
一度舞台が暗転し、ライトが点いたと思ったら110さんが舞台にひらりと登場し、颯爽と殺陣が始まります。キレのあるキック、パンチ、せりからジャンプで今度は杖を取り出し、クルクルと振り回し、カンフー風の様にぐるっと一回転させてポーズ。
…か、カッコ良すぎる!!!
私の足りない語彙では表現しきれないです。
とにかく華麗でカッコ良いんですよ!!
最初はこの様に生アクションの披露がありました。披露してくれたのは順番に110さん(響鬼。今回の私の本命)、T永さん(クウガ)、T岩さん(それ以外)。贔屓目を抜きにしても110さんの動きが一番キレがあった気がします。一番若いですしね。T永さんは9年のブランクがあるのか?って位力強いアクションで、T岩さんは魅せてくれるアクションでした。ちょっと桃っぽい動作があったりで。
そんな110さんは『新橋のさらりーまんですw』とにこやかに登場♪
新橋ってそんなガタイの良いサラリーマンがいっぱいいるんですか?
その後、10周年という事で、それぞれが演じたライダー作品の苦労話やウラ話、そしてポージングなどを披露してくれました。
110さんは太鼓を構える姿だけなのに、何故か会場から歓声が上がるくらいキマってるんですよ!!!
そしてこんなコメントも。
110『ずっとT岩さんの背中を見て、その背中を追いかけて、追いかけて、追い続けてきたんですけど、 追いつけないんでバイクに乗っちゃいました。』(笑顔でさらっと公衆の前でこんな事言っちゃいましたよ!!)
110『masked ライダーというのは、バイクに乗ってこそ、カメソライダーだと思うので、これからも仮面ライダーとしてバイクとか頑張っていきたいです。(意訳)』
↑のコメントはイベント最後で出演者から一言の時のものなのですが、110さんのこのコメントを受けて、T岩さんがこんなコメントをw
T岩『バイクに乗ってこそカメソライダーだ、とありましたけど…免許持ってなくてすいません(or ごめんな)』
それを聞いた110さん、「心の底からそういうつもりじゃなかったんですすいません」みたいな感じで高岩さんの側に寄って肩を掴んでいましてw微笑ましかったですwその時、会場から『えー!!』というどよめきもありました。忙しくて取りに行く暇がないみたいですよ。
時間が押してたんでしょうね。トークがちょっと短い気もしたり。MCの鈴村さんには申し訳ないのですが、YOUの個人的な感想や語りはいいからアクターさんに話を聞け!!と思ってしまったり。
今回のイベでは、やはり司会はMCに任せて欲しいな、とも思いました。井上&戸谷両名の時もちょっと慣れないというか、相手が悪いと言うか。
その後、再び役者さんが舞台に集合。何と、村井君が29日の誕生日という事で、一日早いですがサプライズバースデーケーキが用意されていたのです!!そして、会場5,000人によるハッピーバースデーの合唱。ちょっと涙ぐんでた村井君が可愛かったです。和むなあ、この人。
そして、夏の劇場版の予告が流れて、見所を聞かれるキャスト陣。金田監督なだけあって、アクションは期待していいものと見ました!
そうして28日のトークショーの幕が閉じました。
こんな感じの大満足&大ボリュームのステキな祭でした。
◆29日ライブ編
結論から言うと、ワタクシ、この日は途中退場してしまったのです。
と、言うのも19:00スタートで第二部が始まったのが21:00。夜行バスの発車時間が21:50。20分には会場を出て荷物を回収して集合場所へ行かないと無理。
結局ライブで聴けたのは以下の曲。
『少年よ』『仮面ライダークウガ』『仮面ライダーアギト』『FULL FORCE』『NEXT LEVEL(半分だけ)』
いやいやそれでも、『少年よ』がナマで聞けたのは嬉しい限りです。
会場も異様に盛り上がってました。
せっかくのライダーチップスなのに、エレメントとか聞けなかった…orz しかもネクストレベルのライダーチップスバージョンとか。もう、さっき2ちゃんでライブのプログラムを調べたらそうそうたるラインナップで悔しさ倍増ですよ。もう、泣きたかったです。あの時なら、キーボードクラッシャーとか、ネトゲのアカウントを勝手に消されて発狂する少年の気持ちがわかる!!!見たい!けど、無理。
泣く泣く会場を後にしましたよ…地方参戦者には不親切なプログラムでした。他にもやはり両日合わせて夜行が、終電が、で途中退場した人がいたらしいです。
実は、新ライダーの製作発表がミュージカルの後にあったのですよ。
自分的には、ミュージカル⇒ライブ⇒新ライダー発表、かなと思ってたのでちょっと想定外でした。この製作発表会が時間をとりまして…写真に入ったのかなあ、ちゃんと。
待っていればいずれ入る情報よりも、ライブの方が良かった…
新ライダーは、ストーリーは謎ですが、キャストとライダーの造詣の第一印象はどちらも『ビミョー』でした。気になるキーワードはあったのですが。
祭の模様は11月にDVD(と、CD)として発売されるので、楽しみです!
後にミュージカル部分のレポを上げます。
◆28日トーク編
まずはディケイド組の4人が登場。
ツカサ、Uスケ、怪盗、夏蜜柑。
まずはそれぞれ役が決まっての感想やら劇場版の話やらを。
4人ともフランクで仲良さそうでした!
その後、電凹のタロス声優4人が参戦。
司会をツカサ&怪盗が努めるも、場慣れした4人は司会そっちのけでどんどん話を進めていき、居心地の悪そうな二人。
関さん曰く、『電凹は【電脳】だと思って、どんなライダーなんだ!?』と盛大な勘違いをしていた模様。
てらそまさんは『ライダーが電車に乗るなんて…東映も終わったな、と思いましたw』と大胆発言をして鈴村さんに『10周年の祭りに何て事言うんですか!!』とツッコまれてました。一方遊佐さんは『キレイなおねーさんがたくさん来てるね、小さい子も、お母さんと一緒かな?』と、相変わらずな挨拶をかましてました。まあ、今までと大体同じ感じでした。
その後、Uスケと夏蜜柑が加わり、憑依の話に花が咲きます。
そして、生憑依披露!コレが結構合ってるんですね。さすが。
後、A徳さん(ウラとDEDを演じてます)繋がり、という事で、怪盗にウラが憑依する事に。全然違和感ありませんでした!!
しかし、ツカサの中の人は最初緊張してるのかと思ったのですが、最初から最後までぎこちなかったですね。ツカサのつもりで言ってるのか、素の自分なのかちょっと曖昧で、『もうちょっとがんばりましょう』な感じでした。最後の一言でもタオルマフラーの販促してましたし。ファイナルライブに期待です!
一方、なかなか良いコメントしてたのがUスケ役の村井君。
次の龍騎役者がゲストの時に遊佐さんとMCをしたのですが、
Y『村井君は龍騎が大好きとの事ですが、一番好きなライダーは?』
M『あ、えーっと(すごく悩んで)DCDです!』
Y『じゃあ2番目は?(村井君は電牙にも出演してる為、電王と言わせたくて敢えて意地悪い質問をしてます)』
M『え、えーとですね…電凹ファミリーに加えて頂いたという事で、電凹はオンリーワンです!』
と、応えにくい質問もさらりと交わしてました。
会場からちびっ子の「ゆうすけー!」という声援にも、
『その言葉で明日もがんばれる!!』と返していて微笑ましかったです。
さて、話をライダーカッティングして、こっからが私の正念場。
こっからは平成ライダーの主役ライダーの変身後を演じていた3人のスーツアクターさんの登場、いや、 光 臨 です。
一度舞台が暗転し、ライトが点いたと思ったら110さんが舞台にひらりと登場し、颯爽と殺陣が始まります。キレのあるキック、パンチ、せりからジャンプで今度は杖を取り出し、クルクルと振り回し、カンフー風の様にぐるっと一回転させてポーズ。
…か、カッコ良すぎる!!!
私の足りない語彙では表現しきれないです。
とにかく華麗でカッコ良いんですよ!!
最初はこの様に生アクションの披露がありました。披露してくれたのは順番に110さん(響鬼。今回の私の本命)、T永さん(クウガ)、T岩さん(それ以外)。贔屓目を抜きにしても110さんの動きが一番キレがあった気がします。一番若いですしね。T永さんは9年のブランクがあるのか?って位力強いアクションで、T岩さんは魅せてくれるアクションでした。ちょっと桃っぽい動作があったりで。
そんな110さんは『新橋のさらりーまんですw』とにこやかに登場♪
新橋ってそんなガタイの良いサラリーマンがいっぱいいるんですか?
その後、10周年という事で、それぞれが演じたライダー作品の苦労話やウラ話、そしてポージングなどを披露してくれました。
110さんは太鼓を構える姿だけなのに、何故か会場から歓声が上がるくらいキマってるんですよ!!!
そしてこんなコメントも。
110『ずっとT岩さんの背中を見て、その背中を追いかけて、追いかけて、追い続けてきたんですけど、 追いつけないんでバイクに乗っちゃいました。』(笑顔でさらっと公衆の前でこんな事言っちゃいましたよ!!)
110『masked ライダーというのは、バイクに乗ってこそ、カメソライダーだと思うので、これからも仮面ライダーとしてバイクとか頑張っていきたいです。(意訳)』
↑のコメントはイベント最後で出演者から一言の時のものなのですが、110さんのこのコメントを受けて、T岩さんがこんなコメントをw
T岩『バイクに乗ってこそカメソライダーだ、とありましたけど…免許持ってなくてすいません(or ごめんな)』
それを聞いた110さん、「心の底からそういうつもりじゃなかったんですすいません」みたいな感じで高岩さんの側に寄って肩を掴んでいましてw微笑ましかったですwその時、会場から『えー!!』というどよめきもありました。忙しくて取りに行く暇がないみたいですよ。
時間が押してたんでしょうね。トークがちょっと短い気もしたり。MCの鈴村さんには申し訳ないのですが、YOUの個人的な感想や語りはいいからアクターさんに話を聞け!!と思ってしまったり。
今回のイベでは、やはり司会はMCに任せて欲しいな、とも思いました。井上&戸谷両名の時もちょっと慣れないというか、相手が悪いと言うか。
その後、再び役者さんが舞台に集合。何と、村井君が29日の誕生日という事で、一日早いですがサプライズバースデーケーキが用意されていたのです!!そして、会場5,000人によるハッピーバースデーの合唱。ちょっと涙ぐんでた村井君が可愛かったです。和むなあ、この人。
そして、夏の劇場版の予告が流れて、見所を聞かれるキャスト陣。金田監督なだけあって、アクションは期待していいものと見ました!
そうして28日のトークショーの幕が閉じました。
こんな感じの大満足&大ボリュームのステキな祭でした。
◆29日ライブ編
結論から言うと、ワタクシ、この日は途中退場してしまったのです。
と、言うのも19:00スタートで第二部が始まったのが21:00。夜行バスの発車時間が21:50。20分には会場を出て荷物を回収して集合場所へ行かないと無理。
結局ライブで聴けたのは以下の曲。
『少年よ』『仮面ライダークウガ』『仮面ライダーアギト』『FULL FORCE』『NEXT LEVEL(半分だけ)』
いやいやそれでも、『少年よ』がナマで聞けたのは嬉しい限りです。
会場も異様に盛り上がってました。
せっかくのライダーチップスなのに、エレメントとか聞けなかった…orz しかもネクストレベルのライダーチップスバージョンとか。もう、さっき2ちゃんでライブのプログラムを調べたらそうそうたるラインナップで悔しさ倍増ですよ。もう、泣きたかったです。あの時なら、キーボードクラッシャーとか、ネトゲのアカウントを勝手に消されて発狂する少年の気持ちがわかる!!!見たい!けど、無理。
泣く泣く会場を後にしましたよ…地方参戦者には不親切なプログラムでした。他にもやはり両日合わせて夜行が、終電が、で途中退場した人がいたらしいです。
実は、新ライダーの製作発表がミュージカルの後にあったのですよ。
自分的には、ミュージカル⇒ライブ⇒新ライダー発表、かなと思ってたのでちょっと想定外でした。この製作発表会が時間をとりまして…写真に入ったのかなあ、ちゃんと。
待っていればいずれ入る情報よりも、ライブの方が良かった…
新ライダーは、ストーリーは謎ですが、キャストとライダーの造詣の第一印象はどちらも『ビミョー』でした。気になるキーワードはあったのですが。
祭の模様は11月にDVD(と、CD)として発売されるので、楽しみです!